Lifestyle

旅と共に暮らす優雅な空間

GLOBE - TROTTER × Molteni&C

“Travel in the wardrobe”

旅する人にとって、トラベルケースは様々な場所での体験を共有した、貴重なパートナー。でも、旅から帰った後は、「パートナー」の居場所はクローゼットの中、というのが通常だろう。できることなら、トラベルケースを部屋に置いて、いつも旅を意識した空間で暮らしていたい…。ここでは、そんなライフスタイルを提案してくれる、グローブ・トロッター 銀座で開催中の GLOBE - TROTTER × Molteni&C “Travel in the wardrobe”を紹介しよう。

グローブ・トロッターはイギリスを代表する、トラベルをベースとしたラグジュアリーライフスタイルブランド。1897年の創業から現在に至るまで、ほぼ変わらない手法で、トラベルケースを作っている。イギリスの工房で、熟練の職人によって一つ一つ丁寧に作られているトラベルケースは、現在も少量生産を保っている。

このイベントは、そんなグローブ・トロッターと1934年創業のイタリア屈指の家具ブランド、モルテーニ(Molteni&C)のコラボレーションによって誕生した。

 

The Wardrobe for GLOBE ‒ TROTTER by Molteni&C​ / 限定10台

今回モルテーニからは、ラグジュアリーなシステム収納として名高いグリスマスター(Gliss Master)がコラボレーション。 グリスマスターは上吊りタイプのドロワー、引き出し式のトレー、シューズラック、アクセサリードロワーなどを、自由に組み合わせることができ、ワードローブを優雅に演出してくれる。また、グローブ・トロッターのトラベルケースに使用されるハンドルと同じカラーを使用したりと、旅とインテリアのハイエンドな融合を楽しむことができる。

 

トラベルケースだけでなく、お気に入りの旅道具や旅にまつわる服なども見せてしまう心躍る空間は、グローブ・トロッタープロジェクトディレクターである建築家の黒崎敏氏(APOLLO Architects & Associates)によるもの。黒崎氏は住宅において、ワードローブを中心とした「旅と過ごす空間」の必要性を提唱しており、今回この両ブランドによるコラボレーションが実現した。

 

このイベントの記念モデルとして、モルテーニをイメージしたカラーデザインのトラベルケースも誕生。ワードローブの世界観をどこまでも持ち運ぶことができる。

 

コロナ禍でなかなか旅に出られない今、“ Travel in the wardrobe ”のイベントは、旅をまとった暮らしを楽しむ、優雅なライフスタイルの提案として注目したい。

The Travel Case by Molteni&C

限定100台  

開催場所:グローブ・トロッター 銀座

東京都中央区銀座5-2-1

東急プラザ銀座 1F 

TEL:03-6161-1897

開催期間:2020年12月中旬まで 11:00~20:00

※ワードローブ「The Wardrobe for GLOBE - TROTTER by Molteni&C」はアポイント制での案内となる。

globe-trotter-molteni

text by 松田朝子

© 2021 Apollon Magazine